食べることは生きること。
ひとかじりの野菜が、一口の料理が 生きる力をよみがえらせる。
茨城県土浦市にある有機農園、久松農園を舞台に農園のオーナー、久松達央と久松がもっとも信頼する発想の料理人、横田渉 2人が求め続ける「農業と食の理想の原点」を追った1年間の記録。
料理の味わいが伝わってくる文章、 春夏秋冬、旬な食材を使用した数々のレシピ、 生き生きとした野菜の写真に思わず美味しそうと声をもらしてしまいます。 畑の様子や作り手の表情を身近に感じることのできる、野菜好き必見の教科書のような一冊です。
■内容 目次
人はおいしいものを食べて幸せになっていく。
野菜畑と料理をめぐる1年の軌跡。
■収録レシピ
・根つき冬ねぎのグリル ポーチドエッグを添えて
・ゴズィラーナのスパイスフライ
・カラフルにんじんのレモン蒸し焼き
・みさきキャベツと春野菜のバーニャカウダ
・トマトとチキンのブレゼ
・落花生ミックスのビーフロールグリル 他に27品収録
■著者紹介
角田奈穂子(つのだ なおこ)
1963年、宮城県生まれ。東北学院大学経済学部卒業。「ピエ・ブックス」「縄文社」を経て、1992年、フリーライター・エディターに。『AERA』『オレンジページ』を始め、多数の雑誌・新聞・書籍の執筆・編集に携わる。2015年、企画編集・出版・PRを手がける「株式会社フィルモアイースト」設立。
ひとかじりの野菜が、一口の料理が 生きる力をよみがえらせる。
茨城県土浦市にある有機農園、久松農園を舞台に農園のオーナー、久松達央と久松がもっとも信頼する発想の料理人、横田渉 2人が求め続ける「農業と食の理想の原点」を追った1年間の記録。
料理の味わいが伝わってくる文章、 春夏秋冬、旬な食材を使用した数々のレシピ、 生き生きとした野菜の写真に思わず美味しそうと声をもらしてしまいます。 畑の様子や作り手の表情を身近に感じることのできる、野菜好き必見の教科書のような一冊です。
■内容 目次
人はおいしいものを食べて幸せになっていく。
野菜畑と料理をめぐる1年の軌跡。
■収録レシピ
・根つき冬ねぎのグリル ポーチドエッグを添えて
・ゴズィラーナのスパイスフライ
・カラフルにんじんのレモン蒸し焼き
・みさきキャベツと春野菜のバーニャカウダ
・トマトとチキンのブレゼ
・落花生ミックスのビーフロールグリル 他に27品収録
■著者紹介
角田奈穂子(つのだ なおこ)
1963年、宮城県生まれ。東北学院大学経済学部卒業。「ピエ・ブックス」「縄文社」を経て、1992年、フリーライター・エディターに。『AERA』『オレンジページ』を始め、多数の雑誌・新聞・書籍の執筆・編集に携わる。2015年、企画編集・出版・PRを手がける「株式会社フィルモアイースト」設立。
■SPEC■
・著者:角田奈穂子
・ページ数:322ページ
・著者:角田奈穂子
・ページ数:322ページ
